最後の更新が･･･６月２０日だと･･･！
約２ヶ月書いてないとか、今までで最長記録なんじゃないですかね。笑

出来ればまたちょくちょく書きます。
　で　き　れ　ば　ね　!!!笑
主な出没先はtwitterかFacebookです。


さてこの２ヶ月というと結構色々あったわけですが。

６月の末頃には壮行会という名の飲み会がありました(ﾉｼ *´ω`)ﾉｼ
あと下呂温泉まで小旅行に行ってきました。
そのあとtwitterで良くしてもらってた予備校の先生と飲みに行ったり。

７月からは研修先が変わり、厚生病院勤務になりました。
また雰囲気がガラッと変わって、まったく何もやってないのに慣れるまでは気疲れの日々でした。
あとたまに処置をさせてもらうんですが
初めて往診での抜歯をすることになった患者さんが、予定日になって亡くなったと知ってちょっと悲しくなってたり。
長良川の花火大会にも行きました。

８月は毎週予定が入っていて
実家の手伝いしたり大学保存科の講演会に行ったり
長野に帰省したり。
厚生病院の歓迎会があったり、研修医で焼肉行ったり。

なんかまぁ割と予定のない休日はないような生活してました。
そして今日は大学の友達とご飯食べてきます(ﾉｼ *´ω`)ﾉｼ
ではまた！

やる気･･ないはずもなかったけど（ないけど）本試験の見直しめっちゃ時間かかった。
ていうか部分床義歯が完全なる先生の自己満足問題すぎてソウルジェム濁ってきた。
悪問すぎる！ていうか先生作った資料からしてクソ！問題もクソ！先生もクｓ
あの禿げた頭の髪抜きながらピコピコハンマーで殴ってやりたい！そして油を白衣で拭いてやりたい！
って彼氏に言ったら微妙に笑われました。
歯科２０科目以上あるのに部分床だけイレギュラーすぎる･･教授が問題作ればいいのに･･
こんなの取れるかよ･･


ついったーで他大学の歯学部の人と話してて
「病院実習やってて『こいつ歯科医師にしちゃだめだろ』って奴と一緒になるのがイヤだ」
「まともに歯科医師って考えてるわけでもなく研究したいと思ってるわけでもない奴何考えてんだろ」
って言ってて
他の人が
「あぁうちもあるある」
「うちもだわ」
「俺も最初似たような感じだったｗ途中で興味出てきて今は歯科でどの方向に行きたいかもあるけどｗ」
なんで言ってたんですが
割とウチもそんな感じで、ちゃんと歯科医師なりたい人もいればあまりにも適当すぎる人もいます。
で、私も似たようにそういう人がイヤだった。笑
というか大学で一番仲良い子も実は歯学部にきた動機が「手に職つけたいから」で、最初聞いたとき「うわマジかよ」って思いました。
まぁ今矯正やってたりするし色々興味もあるんだろうなとは思うしそれと普段仲良いのは関係ないんですが

とりあえずどれだけ仲良かろうがそういう考えの人と一緒に働きたくはない。

仲良くするのは別ね！！！そこは性格とかが大事だから！！

小学校のときには医療系の仕事したいって思ってたし、中学には医師か歯科医師って思ってたしでとにかく医療することしか考えてなかったから正直そういう人の考えがよくわからない。
そんな早々に将来見つかるほうが無いだろうから高校の志望校選択で友達にキレられたこともあったり。笑
いろんな人がいるだろうからそれぞれ考えはあるんでしょうけど、とりあえず一緒に働くのは同じような人であってほしいなぁと思います。
そうなると母校の大学病院の研修医はいまいちなのかなぁ･･。でも専門医とろうと思うとなぁ･･。まぁいいんだけど


で、昨日某Eさん（介護の勉強中）と話してて、資格とるのに時間かかっちゃうっていう話になって
私が「就職に強いから歯科技工士になろうぜ！」なんて適当なノリで言ったら

「あぁ義歯作るのか。介護にも役立つしいいね」

って言われてなんかすごく感動した！笑
単に就職に強いからなんて適当なノリで言っただけなのに、自分がやろうと思ってる介護とつなげて考えてくれて嬉しかったです。
福祉は医療とすごく近しいからそうやって真摯に考えてる人見つけるとめっちゃ嬉しい！



でもそれは昨日の話なので部分床によって私のソウルジェムはまだ濁ったままで
グリーフシード狩りにFEZやったら余計に濁った。久々にあんな弓しかいない戦争はいった･･
でもiPadアプリの方のjubeatがめっちゃ面白い！
でも私のリズム感の無さとゲームのセンスの無さが際立つ(´Д｀)笑
アーケード見て面白そうだと思ったんだけどゲーセン行く習慣がない私にはちょっと出来なかったからちょっと嬉しい！笑
もう眠いしjubeatとsimsやって寝ようー

国立病院の就活（？）受けたときにすっごく久々に小論文とか書いたので殴り書きだけどせっかくなので晒していく


私の職業観

私にとっての歯科医師とは、人の健康生活を守るべき人間である。
健康生活を営むためには規則正しい生活や運動などが必要であるが、口腔の健康は健康生活を支える食生活や会話などを営むため、そして全身状態を良好に維持するためにも必要不可欠である。

歯科医師の行う治療は齲蝕の治療から
癌の治療、そして顎関節の治療など多岐に渡る。
そして、どの疾病であっても健康生活を支えるための口腔の機能に大きな影響を及ぼす。
例えば、今まで食物がよく噛めず消化状態のよくなかった人が、義歯を装着したことによりよく噛めるようになり消化状態も良くなったことから全身状態も改善され自力歩行が可能になるまでに回復したという症例があったと聞く。
口腔を健康にするために治療を行うということはその人自身を治療することに他ならず、ただ口腔内のみを診るのではなく口腔を全身の一部と考えて治療を行えなくては歯科医師として人の健康生活を守ることは出来ない。
また、生活とはその人自身の性格や習慣により人それぞれ異なるものである。
その人自身を理解し治療を行えなければ生活はおろか健康生活を守ることは出来ない。
その人自身の治療を行うためには教科書のみに留まらない知識と経験、そして確実なコミュニケーションを行う能力が必要である。
さらに医学は日々進歩するものであることから、歯科医師は生涯を通して勉強し続けなくてはならない。

歯科医師とは、全身の一部としての口腔の専門の医師として全人的な医療を行うことにより人の健康生活を支えるべき人であると考える。

私「なんかこれ私と彼氏みたいじゃない？」

友達「もちろんプーさんが彼氏だよね？！笑」

友達「こういうときのプーさんってなに考えてるんだろうねぇ…かわいそうに」

かわいそうにだと…